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2010年9月1日水曜日

レクサスブランドの誕生

1989年にアメリカで誕生したのが、トヨタの高級車ブランド「レクサス」です。アメリカ北米地区では、キャデラックとかリンカーンと言った高級車ブランドが軒を連ねていて、そんな高級車を買いたいと願う人の夢の様な場所になっていました。そんな北米地区にレクサスは誕生したのです。アメリカ高級車達は歴史は古いけど、ちょっと古い感じがすると言う声も多くなってきた事から、チャンスといえばチャンスだったのでしょう。

トヨタ自動車はレクサスブランドを造るにあたって、トヨタの伝統に捕われないで車を造る事を決めたのです。これによって日本の売りでもある機能面を全面に押し出す事が出来るので、アメリカの保守的な高級車ブランドとは一線を画した高級車を造る事が出来るのです。

レクサスを立ち上げる前まで、海外では日本車のイメージが壊れないけどコンパクトな大衆車と言う位の評価しか有りませんでした。そこをBMWやベンツの様な高級車イメージを植える為に、環境を最初から整え、レクサス誕生に向かっていったのです。そして、レクサスの第一号車「LS」が誕生し、日本ではセルシオと名前を変えて売り出したのです。そしてこの車は国内外において大きな衝撃をもたらした様なのです。北米地区に自動車メーカーを出すと言う事は、成功しないと大打撃をくらう位力がある市場です。そんな大変な市場でトヨタ自動車のレクサスは大成功を収めたのです。今ではレクサスブランドも日本に上陸していますので目にする機会も多いと思います。


トヨタ自動車【ファンカーゴ】

ヴィッツの派生モデルとして、コンパクトワゴンを作ろうと1989年にファンカーゴが誕生しました。トヨタ自動車はヴィッツを元にして色んな車種を造り、あらゆる世代、用途に対して指示を狙おうと言う考え方からだったのでしょう。ヴィッツでは車体がコンパクトで荷物がたくさん積めない事から、荷物がたくさん積めるファンカーゴはアウトドア派や荷物を積む仕事用の車として人気を出しました。

名前に付いている「カーゴ」は「荷物」と言う意味があります。荷物をたくさん乗せる事を前提に作られた車なのです。その為にリアシートは折り畳み式になっていて、荷物を積めるスペースを確保しようとしました。コンパクトカーには車体サイズがどうしても制限されてしまいます。限られた空間で荷物スペースを広く取る為にはどうしてもリアシートを薄くするしかなかった様です。また簡単に折り畳みが出来る様に量産型のファンカーゴにはヘッドレストも付いていなかった様です。そこが不評に繋がるかもしれないと見ていたトヨタ自動車でしたが、意外と薄いなりに坐り心地が良い事、使い勝手が良い事等から好評を得る様になったといいます。また、ファンカーゴは日本国内での販売成績は結構良かったです。それを受けてかヨーロッパ地区での販売も結構高い評価を得ている様です。
ある意味、ヴィッツよりも性能が高かったのではないかと言われていたファンカーゴですが、今では生産終了していてちょっぴり寂しい様な感じもしますよね。