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2010年9月1日水曜日

トヨタ自動車のリコール問題について

今まで海外でも販売実績がトップクラスだったトヨタ自動車ですが、リコール問題が起きて以来、苦境に立たされざるを得なくなりました。トヨタ自動車の欠点を次々と挙げた報道、災難自体を楽しんでいる人々、それに群がって次々と問題を挙げてくる人々等、本当にたくさんの事が起きていました。この大規模なリコール問題は、トヨタ自動車に大きな打撃を与えただけでなく、色んな代償も払わなければならない状況に立たされた訳です。

今までも自動車メーカーにおいてリコール問題はたくさん有りました。問題が発覚しても隠そうとしたメーカーも有りましたし、問題が発覚してリコールされた台数が半端ない数になったりもしました。トヨタ自動車のリコール問題では自動車自身に問題が有る事を認め、リコールする事自体を了承したそうで、対応としては優秀な本何じゃないかと思うのです。

では何故リコール問題はこんなに大きな問題になってしまったのかと言うと、トヨタ自動車はブランド力はもちろんの事、開発力、販売、生産に関しては世界でもトップクラスで有ると言えます。レクサスに関して言うと故障率は最低な3位以内と極めて優秀ではないかと言えるのです。ですから、海外での市場占有率がトヨタ自動車に奪われてしまった事が不満を持つ事に繋がり、それがリコール問題をきっかけに不満が爆発したと言えます。トヨタ自動車に乗らない方が良いとか、市場から追い出そうとするとか、色々トヨタに対する攻撃が強く出たのです。


トヨタ自動車のリコール問題を考えてみよう

トヨタ自動車のリコール問題が大規模かした事でアメリカ国内だけでなく日本でも大激震が起きています。この問題を受けてアメリカ議会で公聴会が開かれる事になり、トヨタ自動車の豊田章男社長も出席しました。事の発端は北米で起きたフロアマットがペダルに引っ掛かってしまった事に始まり、アクセルペダルが戻りにくいと言う問題まで出てきた事です。また、プリウスのブレーキに抜けが出たとの問題もあり、次々とトヨタ自動車に関する問題が取り沙汰される事になりました。まあ、訴訟大国であるアメリカで発生した問題で詳細部分は分かりにくい点も有りますが、問題は実は有ったのかもしれません。

この事からトヨタ自動車はリコールを国土交通省に届け出をして、対象車は30万台以上にもなったと言います。これを受けてニュースでは少し行き過ぎな感じとも思える報道が出てきて、危機管理体制が甘いとか、体質が悪いとか、問題の焦点とずれてきた様にもなってきました。子供のケンカに親が出てきた様な解釈になっている感も否めないのです。リコール問題が出たのはアメリカで、アメリカは何かと訴訟を起こす国でもあります。日本では考えられない小さな事でも訴訟を起こすので単に責められてるだけと言う感じもあります。リコール問題で責められているので凄く重大なミスでも犯した感がありますが、見えてない部分も多くあり、よくみると本質が分かってくるかもしれないと言う視点もある様です。