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2010年9月1日水曜日

トヨタ自動車【プリウス】

プリウスはトヨタ自動車が最初に作ったハイブリッドカーとして、1997年に開発・販売されました。プリウスはハイブリッドカーでも量産型として発売された為に、日本国内だけでなく海外においても大きな影響を与えた車だったそうです。ハイブリッドと言う言葉には「融合」と言う意味が有ります。その言葉通り、ガソリンと電気モーターを融合させた形で上手く使い分ける車を誕生させたのです。そしてリッターあたり28kmと言う低燃費を実現させました。また、デザインにも燃費を向上させる為の工夫がされています。プリウスがちょっと変わった近未来風なデザインになっているのはその為です。プリウスはガソリンエンジンと電気モーターを上手に使い分ける事が出来ます。早朝深夜の住宅街とかでは音を出さない様に電気モーターで走るとか、使い分けが出来ます。ただし当初は、その燃費の良さも高速道路になるとあまり活かされなかった様で課題が残るスタートとも言えました。

プリウスの内装ですが外観と同じ様に近未来的な感じに仕上がっていたり、センターメーターの導入やインフォメーションディスプレイでカーナビやエアコンの制御が出来たり、ガソリンと電気の振り分け度合いが表示されたりとプリウスらしさが出ています。そしてマイナーチェンジ後は燃費も更に向上し、アメリカ上陸も果たしていく事になります。更にエスティマやアルファードのハイブリッド化等プリウスの技術を活かしてどんどんと誕生してくる事になります。

トヨタ自動車がハイブリッドカーを世界で最初に発売した事で、技術の高さを世界にアピールした事になりました。


プリウスの問題について

トヨタ自動車が抱えているリコール問題の1つとしてプリウスのブレーキ問題が取りざたされました。この内容について少し挙げてみたいと思います。例えば凍っている道等とても滑りやすい道でブレーキを軽く踏んだとします。この場合はプリウスの中では回生ブレーキが立ちあがり電力を回収します。そして機械式の摩擦ブレーキに切り替える為にABSを作動させる仕組みになっています。この切り替えの際にタイムラグが生じると言う事で、たった0.06秒程のタイムラグが生じると言う問題が挙げられました。データ的に見ると「抜け」と言う所まではいかないらしいですが、この問題が大きく取りざたされてトヨタ自動車プリウスのリコール問題まで発展していった様です。

本当に空走すると言う事は、1秒やコンマ何秒と言う感じのタイムラグが起きる場合の事で、カンマゼロ何秒と言う所は空走時間として入れて良いのかと言う所も有ります。またコンマ何秒と言う世界のタイムラグに関しては車の中では結構起こっている感じもしますよね。そう言った事まで言い始めたら運転中に起こるナビシステムの操作においてのタイムラグ、オーディオを操作する際のタイムラグ等もこれに値すると思うのです。

但し問題はプリウスのブレーキの抜け0.06秒と言う事ではなく、その後にブレーキペダルがゆっくりとしか戻らないと言う事が問題になっている様です。ペダルを踏み直すと問題は無いみたいですが、ゆっくり戻ると言うのは確かに気になる問題かもしれませんね。