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2010年9月1日水曜日

トヨタ自動車の中古車【BB】

トヨタ自動車のBBと言う車種の中古車について少し説明してみます。中古車探しの参考にしてみて下さい。

BBはトヨタ自動車のコンパクトカーの部類に入ります。天井も高いし車内の広さは充分過ぎる位の広さが有ると言えます。そんなBBですが中古車市場を見てみると発売当初から価格相場がそんなに下がっていない様なイメージが有ります。BBは生産当初は若い男性をターゲットに開発された車の様で、イカツイ感じや四角くてがっしりしたボックスカーとなっていました。しかし運転をしてみるとかなり視界が良い事から、中高年の方にも人気が出る様になり、それが理由となり中古車の値段もあまり下がらない様です。また、女性にもいかつさが逆に魅力に見え人気が有ります。10年位前の車でも走行距離が10万キロ位でも50万円の値が付くくらい人気車種です。

BBの新車での値段は130~140万円あたりが主流となっていますが、中古車になっても120万円程と意外と高値が付けられています。この位の値段になると、大体3~4年落ち位、走行距離も5万キロ位のまだまだ乗れる車になります。また、BBはメンテナンスに関してもあまり必要なく、タイミングベルトではなくタイミングチェーン式とメンテナンスが不要、10万キロ以上乗っても大丈夫と言う便利さが有ります。モデルチェンジ後は四角くてゴツい感じから、流線的な感じに変わりました。どちらを選んでも広さや乗りやすさは変わりませんので好みの外観を選ぶと良いかもしれませんね。


トヨタ自動車【ヴィッツ】

ヴィッツは新世代のコンパクトカーとしてトヨタ自動車が発売した世界戦略車になります。ヴィッツが発売される背景には環境問題があり、低燃費で低公害の車が人々に求められる様になっていました。その流れを受けてトヨタ自動車ではヴィッツを開発、発売したのです。今ではコンパクトカーはある種の市場を築いていますが、当時は軽自動車と小型車の真ん中位の位置付けでしかなく、あまり一般受けされる様な分野ではなかったそうです。それもあってか、ヴィッツか低価格にこだわらない様に開発していったと言うことです。ヴィッツのデザインの担当者も海外のデザイナーを起用する等、洗練された女性受けするデザインが実用化されました。

ヴィッツの登場を受けて、トヨタ自動車のイメージやラインナップはガラッと変わる事になってきました。それだけの衝撃をヴィッツは与えたのです。この頃、ホンダのフィットや日産のマーチと言う様なコンパクトカーが次々と発表され、コンパクトカーとしての分野が確率されました。今では低燃費、小回りの良さと言う実用性が受け、多くの会社で営業車として受け入れられる様になっています。また、ヴィッツ成功を受けてトヨタ自動車では同じ様な派生車種がたくさん発売される様になりました。それがBBとかファンカーゴとかist、ラクティス等です。また、街乗りとしてだけでなく走りを楽しめるターボが付いたバージョンも発売されました。

ヴィッツはトヨタ自動車にとって新たな展開を生み出す現況となり、更なる進化が期待されています。


トヨタ自動車【BB】

今ではお馴染みのトヨタ自動車から発表されたBBと言う車が有ります。元々BBはヴィッツグループの一つで同じプラットホームを使っています。更に外観が四角くなっている事もあり、居住性と言う点ではヴィッツを格段に超えていたそうです。また、BBの面白いところはカスタマイズを前提としたコンセプトで作られているところにあり、完成版ではないと言うところです。実際にそのコンセプトは多くの方に受け入れられ、販売に関しては成功したと言えるでしょう。しかし、その後4ドアピックアップタイプのBBも販売しましたが、なかなか販売台数は伸びなかった様です。

トヨタ自動車には北米に高級車ブランドとしてレクサスが展開されていますが、カジュアルブランドとしてのサイオンも展開されているのはご存知でしたでしょうか。そこでは日本で発売されているBBとxBが5速MTとして名前を変えて発売されているそうです。日本ではMT版はないので逆輸入したい位ですよね。BBのマイナーチェンジが行われたのは2003年春の事で、バンパーやアルミホイール等が変わる等のチェンジが行われました。

本来、BBはカスタムカーの素材としての展開になっていましたが、カスタムする為のパーツがなかなか出てこなかった、増えなかったと言う理由からその後の展開はあまり伸びなかった様です。結果的に元になったヴィッツの方が受け入れられやすく、影に隠れてしまった形になりました。BBの形がミニバンの様なファミリー受けするタイプならもしかして販売台数も増えたのかもしれませんね。